リゾート/観光ホテル
草津温泉ホテルヴィレッジ
森と生きる湯の町は、 人と人の心が通うぬくもりの町
- フロント
- 接客/サービス
- 支配人
- レストラン
- 調理人/厨房
- 清掃
- 経理/財務
- その他
群馬県吾妻郡草津町草津618番地
掲載期間2025.03.10〜2025.12.31

東京ドーム7個分の敷地を持つ「草津温泉 ホテルヴィレッジ」。広大な敷地には、宿泊施設のほかにプールやスポーツアクティビティ施設などを備え、幅広い世代の方に楽しまれてきました。この草津のリゾートホテルでは、どんなお話が聞けるのでしょうか。

いつか家族に恩返ししたい
その気持ちが原動力に
「ホテルヴィレッジ」は、ブッフェもコースも地元食材にこだわったメニューが大好評。そんな多彩な人気料理を作り出す調理場で、入社2年目の野村 駿斗さんにまずお話を伺いました。
野村さんはもともと埼玉県ご出身で、最初は地元のホテルに就職。今後どうしようかと迷っていたときに、今の料理長が偶然前の職場を訪れた際に出会い、現職への転職を勧められたそうです。

調理部門と言ってもいろんな過程があると思うのですが、今は何を担当されているのですか?
「最初は朝食ブッフェから始めて、慣れてきたタイミングで夜のコースも少しずつ始めて、今は両立している感じです。コースは、前菜部分のオードブルで、盛り付けやソースを学んでいます。上司が見てくれて、安心して実践できる環境なので、ありがたいですね。」

ブッフェはスピードが求められ、コース料理は一皿ずつ丁寧に仕上げる印象。両方を学べるのは、このホテルならではですよね。
次はどんなステップを目指しているのでしょうか?
「料理長からは、『ストーブ(コンロ・オーブン台での調理)を少しずつやっていこう』って言ってもらって。時間が空いたときに、料理長と一緒にジビエや肉の仕込みなどをやらせてもらっている最中です。」
料理長が直々に教えてくださるなんて、心強いですね。調理場はいつでも相談できる環境が整っていて、冗談を交えた会話も飛び交っているそうです。
そういえば、調理場の良好な人間関係は、先輩とのやり取りからも感じました。先輩は笑いながら「こいつ生意気なんですよ~!」なんて言ってましたよね(笑)。
野村さんは、先輩方からの指導以外にも、本を読んだり、気になる洋食店を訪れたりと、自主的に勉強されているそうです。その熱心さには感心しますが、いったいその熱意の源はどこから来るのでしょう?
「個人的な目標として、“家族に恩返しをしたい”というのがずっとあって。こうして料理人として働けるようになるまで育ててくれた家族に喜んでもらいたい気持ちが、原動力になっていると思います。今はまだストーブをかじってる程度ですけど、もう少し上達したら家族を招待して、自分の作った料理を食べてもらいたいですね。」
なんとご立派な...!そんな風に思えるなんて、素敵なご家庭で育ったことが想像できます。
その夢を叶えられる日は、きっと近い将来訪れることでしょう。
住んではたらく場所も、仕事も、
やっぱりここを選んでよかった
続いてレストランに向かうと、爽やかな笑顔が印象的な太田 涼介さんが迎えてくださいました。
太田さんは愛知県出身で、大学卒業後に入社し、現在入社2年目の料飲スタッフとして活躍されています。

就職活動の際にちょうど見つけたのが「ホテルヴィレッジ」。自然に囲まれた立地と、はたらき方や仕事内容が自分の思い描いていたものとぴったり!ということで、思い切って移住を決めたんだそう。実際、草津にやってきてどうでしたか?
「いや~、やっぱり選んでよかったなって思いました。田舎ではあるんですけど、想像通り空気も美味しいし。コンビニやスーパーも近くにありますし、町の温泉もかなりお得に利用できるのでいいこと尽くしですよ。観光地って住民のいるイメージがちょっと薄いかなと思うんですけど、当たり前に住環境は整っていますし、来てみて初めてわかる良さも多いですね。」
なるほど。町の温泉めぐり、羨ましいかぎりです。住民限定の年間パスポートもあるんだとか...!
ちなみに、ホテルヴィレッジでは2種類の寮と、リゾートマンションを借り上げた社宅制度が用意されているそうで、そのうちの1つの寮には温泉が付いているそうです。

では、お仕事やはたらき方という点では、いかがでしょうか?
「新卒・未経験での就職だったので、まずはホテルマンとしての立ち振る舞い方を、先輩たちから学ばせていただきました。ただ、決まった“型”がないので、学びながら自分の接客スタイルを見つけていけるのは、自分に合っているなぁと感じます。
あとは、繁忙期と閑散期がはっきり分かれているので、繁忙期はスキルを伸ばす時期で、そこで見つけた課題は閑散期に振り返って身に着けることを意識していますね。」
「繁忙期と閑散期が分かれている」というお話がありましたが、これにより夏と冬のタイミングで休館日があり、公休と有休を繋げることで、最大2週間お休みをとれることもあるんだとか。
最後に、太田さんは今後やってみたいこととかありますか?
「色んな部門を経験したいですね。入社時研修で各部門を1週間ずつ体験したんですけど、やっぱり短期間だとなんとなくの雰囲気しかわからなくて。料飲以外にも、色んな仕事を知ることで、ホテルマンとしての意識をもっと高めていきたいなと思っています。」
このホテルでは年に2回、目標設定・評価の面談と、1年に1回意向調査票の提出があるそうです。あくまでご本人が何を学びたいかという気持ちをもとに、大体2~3年くらいでローテーションの場合が多いとのこと。チャレンジ精神と学習意欲が旺盛な太田さん、今後のキャリアアップが楽しみですね。
東京から草津へ、
システムエンジニアからホテリエに
次にお話を伺ったのは、フロント担当の亀井 歩さんです。亀井さんはもともと大学卒業後に、システムエンジニアとして5年間働いていました。ただ、人と話すことが少なかった環境から接客業に興味を持ち、新宿で開催された中途向けの合同説明会に参加したところ、「ホテルヴィレッジ」に出会い、この業界に足を踏み入れたそうです。
「草津温泉は以前来たことがあったのですが、ここは初めて...と思いきや、転職が決まった後に家族写真を見返していたらホテルヴィレッジが写っていて、過去に泊まっていたことにびっくりしました!」
それは、運命を感じますね!
仕事も生活もガラッと変わったと思いますが、実際どうでしたか?
「車をすぐに買ったこともあって、意外と生活面は不便に感じたことはなかったですね。
仕事面では、最初は本当に不安でした。人と話すのは大丈夫としても、何せホテルの知識が皆無なので。OJTや先輩から学びながら、チェックイン業務などを覚えていった感じですね。」
そんな亀井さんも現在は7年目となり、課長補佐を務めています。お客さまアンケートでは、丁寧な接客にお褒めの言葉をいただくこともあるんだとか。
異業種からの転職ということもあり、こんなエピソードも話してくださいました。
「パソコントラブルで動かなくなったとき、頼りにしてもらっていて結構呼ばれるんですよ。皆さん、意外と機械のことになると苦手みたいで。
あとは、ホテルシステムを完全に移行する際も中心となってやらせてもらいましたね。追加料金がかかりそうなオプションも、会社を代表した価格交渉の末、満足のいく結果を出すことができました(笑)。」
すごいですね。かなり貢献されているじゃないですか!前職の知識を生かして働かれているのですね。
実際、亀井さんのほかにも、重機を扱う会社や保険会社、内装屋さんなど多種多様な業界から転職してくる方も結構いらっしゃるようです。
「おかげさまで、本当に楽しいです。外から来た私をここまで仲間に入れていただいて感謝してますね。町内の友達も増えましたし。」
大人になって友達が増えるって、なかなか貴重なご経験ですね。
「1人で飲みに行くことも多いんですけれども、そうするともう大体常連さんとか、他のホテルで働く人たちが必ずいつもいて、そこで仲良くなりました。風邪をひいたときも『1週間来てなかったじゃん。』ってバレるんですよ(笑)。」
あったかい、良い関係性ですね。亀井さんの楽しそうな笑顔とお話から、はたらく仕事と住む場所を思い切って180度変えてみるのも、なんだか悪くないなと思いました。
社員、その家族、お客さま、地域
みんなが大切な「仲間」
1968年開業という歴史ある「ホテルヴィレッジ」ですが、宿泊・温泉・食事以外の、プラスアルファの過ごし方を少しずつ取り入れて広めたことでも有名です。現在は森の散策ツアーなんかもやられているそうで、社長を務める中澤 一裕さんも、実際にガイドとして自ら森に出て案内されることもあるんだとか。
「時々のピンチヒッターですけどね。やっぱり、お客さまがどんな反応するのかとか興味ありますし。あとは、お客さまにね、直接伝えてみたいことっていうのもあるじゃないですか。」
草木って名前や特徴を覚えるの大変ですよねと感心していたら、「実はあんまり詳しくなくて、上皇陛下をご案内したときは内心ビクビクしてたんですよ(笑)。」と、プチエピソードもこっそり教えてくださりました。
では、今進んでるプロジェクトなどはあったりするんでしょうか。
「花畑プロジェクトとして、みんなでホテル周辺の遊休地にアジサイを植えたり、水芭蕉の株分けをしたりして、周辺を花でいっぱいにする活動をしています。年間370万人が訪れる草津で、2日目の観光コンテンツを増やして滞在時間を延ばすことで、うちのランチや温浴施設も使ってもらえたら、地域活性化にも私たちの成長にも繋がるんじゃないかと考えています。」

先ほど私も利用させてもらったのですが、カフェもリニューアルオープンされたんですよね。
「そうなんです。駐車場からフロントを通らずに、直接スムーズに入れる造りになっているので、外来の方にも気軽に使ってもらっています。テイクアウトして、森でピクニックしてもらうのもいいですし。」

とても素敵な取り組みですね。
それに加えホテルヴィレッジでは、「ダイバーシティ経営企業100選」や「健康経営優良法人制度 ブライト500」「未来牽引企業」への選出、直近だと日本で初となる国際規格「ISO21401」の認証取得など、働きやすい環境づくりにも力を入れているそうです。
「まず、外国人スタッフが多いので、ダイバーシティな考え方を取り入れて認証を取得をしたり、若い世代を集めるには健康経営が大事だと思い、その部分も見直しています。最近はISOへのチャレンジをし、SDGsなども含めて地域経済、環境、雇用などの観点への企業姿勢をきちんと示していかなければと。
昔の旅館やホテル業界にあった『朝令暮改』とか『鶴の一声』で物事が決まっちゃうようなイメージを払拭して、会社の方向性をみんなが分かりやすく共有できるようにしようと、少しずつ動き出しているところです。」
その甲斐もあり、最近は若い世代や遠方からのIターン就職・転職も増えてきたようです。
「社員の懇親会もやったりしてますよ。今度は草津にある居酒屋さんを貸し切って、ご家族も呼んで。やっぱりこういう田舎で縁あって集まった人たちですから、仲間意識、ファミリー意識っていうのはみんなで持っていたいなと思っています。」
近年、高価格帯のホテルが増える中で、「うちはそうじゃない。第2の故郷のようなホテルでありたい」と語ってくださった中澤社長。
次世代に向けて価値観をアップデートしながらも、ここで働く社員や支える人々、そしてお客様を含めた「仲間」を大切にしている姿勢が印象的でした。

1日お話を聞いて感じたことは、社員同士の絆やお客さまとの距離感、移住者を迎えてくれる町全体の雰囲気までが、とてもあたたかいということでした。いま住んでいる場所や業種など関係なく、人との繋がりを軸にはたらきたい方は、ぜひこの自然あふれる温泉リゾートをおすすめします。
きっと、ホテルも町も、あなたを全力で歓迎してくれますよ。
(取材・執筆:斉藤 真央)
もしも、この宿ではたらいたら?
働く仲間
篠木 悠多さん/男性/30代/事務スタッフ
当社は天下の名湯草津温泉に加え、「森林浴」という価値をお客様に提供しております。都会に当たり前にあるようなものがなく不便を感じるかもしれませんが、それ以上に都会にない「開放感」や「自然」がここにはあります!自然が好きで、一緒に楽しんで働いてくれる方大募集中です!
O.Rさん/男性/20代/料飲部門
ここはただ泊まるホテルではなく様々なアクティビティで「遊びにくる」ホテルです。色んなお客様の「楽しかった!」を創りたい方はぜひヴィレッジへ!
N.Mさん/女性/20代/フロント
ここには他とは違ういい事も悪い事も経験出来ると思います。やりたい事や明確な目標がある人にとってとても働きやすい環境だと思うので、ぜひ一度遊びに来てみてください。
Y.Fさん/女性/30代/経理
ここでは、仲間と共に学び、成長しながら、互いに支え合う温かな職場文化が根付いています。新たな挑戦への一歩は不安もあるかもしれませんが、その一歩があなたのキャリアを大きく前進させるチャンスです!ぜひ一緒に働きましょう!
K.Iさん/男性/20代/客室清掃
いろいろな会社を見て、いろんな人に会って、自分の感覚を大事にして就活を頑張ってください。一緒に働けるのを楽しみにしています。
私の暮らしのおすすめポイント
S.Yさん/男性/30代/事務スタッフ
二人の子供と妻と4人暮らしですが、自然豊かな場所で車があればどこへでも行けるので生活に困ったりはしないですね。草津町は小さい町なので、家と職場が近く、子供のお迎えもスムーズです。また、スタッフ同士とも家族ぐるみでの付き合いになるので困った時には助け合いができてとても良い環境です。
O.Rさん/男性/20代/料飲部門
私は温泉が大好きで、草津町に移住しました。毎日温泉に入れる贅沢な日々を満喫しています。町内には草津町民が無料で利用できる浴場もあり、湯めぐりを楽しめるのが魅力です。車は持っていませんが、湯畑まで徒歩10分ほどの距離なので、同僚と気軽に遊びに行くことができ、快適に暮らせています。
N.Mさん/女性/20代/フロント
温泉が好きで草津町に移住し、現在は温泉・サウナ付きのリゾートマンションで暮らしています。家賃も手頃で、毎日温泉に浸かれる贅沢な暮らしを満喫中です。休日は軽井沢までドライブしながらカフェ巡りをしたり、冬はスノーボードを楽しんだりと、自然に囲まれた環境ならではのアクティブな生活を送っています。スノボのシーズンパスには草津町民割引もあり、ウィンタースポーツを存分に満喫できるのも魅力的です。
Y.Fさん/女性/30代/経理
家族で草津町に移住し、一軒家で暮らしています。草津町は自然に囲まれ、四季を感じながらのびのびと生活できるのが魅力です。特に夏はエアコンがいらないほど涼しく、快適に過ごせます。また、子育て支援が手厚く、給食費が無料なうえ、冬には子ども向けのスノーボードシーズンパスも無料で利用できるなど、子育て世帯にとって嬉しい制度が充実しています。町内には学校が一つしかなく、同じ地域で育つ子どもたちが自然と仲良くなれる環境です。職場にもママ友がいるので、地域ぐるみで支え合える安心感があり、子どもを安心して通わせられるのも草津町ならではの魅力です。
S.Rさん/男性/50代/調理
調理師として、これまでさまざまな温泉地で働いてきましたが、その中でも草津の温泉が一番だと実感しています。現在は温泉付きのマンションに住み、仕事の合間に名湯を楽しむ贅沢な暮らしを送っています。
草津は他の温泉地と比べると規模は小さいものの、温泉の質や施設の充実度は群を抜いています。また、湯畑周辺の飲食店はどこもレベルが高く、これまで訪れた温泉地と比べても美味しい店が多いと感じています。温泉の魅力だけでなく、食の楽しみも満喫できるのが草津ならではの魅力です。
私の休日の過ごし方
太田 涼介さん/男性/20代/料飲部門
夏であればドライブや、キャンプ、今年は釣りにも挑戦したいと思っています!冬は時間があれば10分ほどで行けるスキー場があるので時間の限り滑り倒します!
野村 駿斗さん/男性/20代/調理部門
仕事のある日は毎朝早起きなので、休みの日はゆっくり寝てから、温泉やショッピングで気分をリフレッシュしています。
実家が近いこともあり、月に一度は帰省しています!
M.Aさん/女性/20代/フロント
休日は、町内のカフェでゆったり読書、冬シーズンにはスノーボードを楽しんでいます。また、ホテルヴィレッジの直行バスも多いため、東京近郊へお出かけしたり、軽井沢でカフェ巡りしたりしています。
Y.Sさん/男性/30代/事務職
基本、奥さんと子供2人と買い物(荷物持ち兼運転手)ですね(笑)時間に余裕があるときはホテルにきて、子供を遊ばせています。ホテル内に芝生もあるし、森林で散歩もできるので、結構ヘビーユーザーです♪
Y.Tさん/女性/20代/事務職
インドア派なので、寮の部屋でのんびりと過ごすことが多いのですが気が向いたら車を走らせてお買い物に行ったり実家の猫に会いに行ったりもします。
近隣情報
- 買い物
- コンビニ(徒歩6分)、スーパー(徒歩10分)
- その他施設
- 小学校(徒歩30分)、中学校(徒歩30分)
郵便局(徒歩25分)、銀行(徒歩25分)、役場(徒歩20分)
温泉(徒歩5分)、湯畑(徒歩10分) - 交通情報
- バス停(徒歩5分)、バスターミナル(徒歩10分)
JR長野原草津口駅(バス20分)
自治体情報
ギャラリー
基本情報
数字で見る
-
平均残業時間
16時間
-
年間休日
104日
-
平均勤続年数
8年
-
年間有給休暇
取得率62%
-
スタッフ数
230名
-
男女比
6 : 4
-
外国籍の人数
70人
-
平均年齢
36.6歳
- 企業名
- 株式会社中沢ヴィレッジ
- 企業所在地
- 〒377-1711
群馬県吾妻郡草津町草津618番地 - 施設名
- 草津温泉ホテルヴィレッジ
- 客室数
- 300
- 従業員数
- 230
- 設立
- 1968年10月
- 従業員寮
-
あり
■新寮(7,000円/月)
・個室、暖房完備、Wi-Fi有
・トイレ・温泉・キッチン共同
・徒歩5分
■新々寮(13,000/月)
・個室、ユニットバス・キッチン・エアコン完備、Wi-Fi有
・徒歩5分 -
- 家賃補助
- 住宅手当あり(15,000円~30,000円)扶養親族がいない場合:最大15000円(家賃の半額上限)、扶養親族がいる場合:最大30000円(家賃の半額上限)
- アクセス
-
よくある質問
面接はオンラインでも実施可能でしょうか?
はい、オンラインでの実施も可能ですので、メッセージにてご連絡ください。
従業員の皆さんはどんな雰囲気でお仕事をされていますか?
ホテルヴィレッジでは上司や役員の方との距離が近いことが特徴です。いつでも気軽に相談に乗ってくれます。
お客様と接するときに大事にしていることはありますか?
ホテルヴィレッジにはいろいろなお客様がお越しになります。ご家族・カップル・50年以上ご利用いただいているお客様から初めてご利用のお客様まで。そのお客様に合わせて、できるだけ寄り添った接客を心がけております。
何か取得していた方が良い資格等はありますか?
ありません!ただし、自動車運転免許証と自動車を持っていた方が、お休みの時にいろいろ遊びにいけますのでお勧めです。
休日は従業員の皆さんはどうやって過ごしていますか?
人それぞれですが、自動車で1~2時間ほど走らせて、渋川、高崎、前橋、上田、佐久、、このあたりに買い物や遊びに出かけることが多いです。東京にもバスの直通便があるので利用して、遊びに行くスタッフもいます。